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薬膳料理・鍋の材料通販

漢方・薬膳食材の販売 甜蜜蜜 店主の舩原です




先日は、クコの実(ゴジベリー)の栄養素など、

スーパーフードな側面をご紹介しました

↓↓
『スーパーフード「クコの実(ゴジベリー)のここがスゴイ!」』



今日は薬膳の観点から

クコの実の効能をご紹介したいと思います

kukonomi


クコの実は、

「滋陰類(じいんるい)」というグループに分類されます。

からだを潤す食材のグループです。



中医学ではあらゆるものを陰と陽に分けますが、

ここでいう陰とは、

精・血・津液(≒体液) のこと。

これらの不足をおぎなって

陰虚症(陰が不足して引き起こされる不調)を

改善するのが滋陰類です。



食材にはそれぞれ「帰経(きけい)」があります。

帰経とは、その食薬が

五臓のどこに作用するかを表すものです。



ショップの商品ページにものっています。

赤い四角で囲ってある部分です


kikei



クコの実の帰経は 肝・肺・腎

つまり、肝・肺・腎の陰(=精・血・津液)を

おぎなってくれる食材ということになります。



 肝の陰が不足すると・・・

 微熱、イライラ、めまい、手のひらの熱感


 肺の陰が不足すると・・・

 空咳、喀血、胸痛、微熱、盗汗


 腎の陰が不足すると・・・

 耳鳴り、のぼせ、足腰のだるさ、性欲減退、老化




クコの実は、

このような症状に効果的な食材といえます



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また、

クコの実は目によい生薬としても有名ですが、

これは「肝」と「目」に深い関わりがあるからです。



目は、肝の血によって滋養されると考えられていて

肝血が不足すると

目が乾燥したり、視力が低下したり、かすんだり・・・

といった症状が起こってきます。



クコの実は、肝の血をおぎなってくれるので

目にいいんですね



クコの実に含まれるビタミンAには

角膜や網膜の細胞を保護し、

涙の量を一定に保つはたらき




ビタミンB1とB12には

視力の低下を予防するはたらき



ビタミンB2には

目のピント調整機能をサポートして

眼精疲労を軽減するはたらき 
があるそうです。



このようなはたらきを、昔の人は

「肝血をおぎなう」 「肝は目に通じる」

という捉え方で見抜いていたんですね~



ビタミンとか抗酸化物質とか

そういうものをまだ誰も知らなかったような時代から

経験に基づいて体系化されてきた中医学って

本当にすごいなと改めて思いました!




さらに肝にこもった余分な熱を冷まし、

目の不調を改善する 「菊花茶」 と組み合わせると

効果倍増

眼精疲労や視力低下が気になる方は

ぜひお試しください

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